カメラ Canon EOS40D
レンズ Canon EF28-300mmF3.5-5.6L IS USM
撮影場所 羽越本線 西袋~余目
順調にいけば、今行ったいなほ6号の折り返しはいなほ5号になる
運用通りに動くと信じて、北を目指す
天気はやっと晴れてきて気持ちのいい風が吹いてきた
何だかんだいっても、さすがに9月に入れば空気も変わるものだ
勝木辺りの海岸線を考えたが、せっかくのいなほ号
ここは庄内地域ということで米どころも近い
だったら、田園風景の中にあるいなほ号という絵が理想ではないか
そう思ったら、さらに北上しようと決めた
途中の鶴岡で終点
ここで昼食を取る
さらに北上
周りはまさに一面稲穂の世界
この辺で撮ろうと咄嗟に判断
余目駅で下車する
撮影ポイントと決めた陸橋に向かう
線路はカーブを描き雄大な景色が展開している
まさに庄内平野の真っ只中にいることを実感する
ここでいなほ5号を待つ
すると遥か彼方から列車がやって来た
目論み通りに国鉄色のいなほ号
少し斜光線となった太陽の光が車体を輝かせた
レンズ Canon EF28-300mmF3.5-5.6L IS USM
撮影場所 羽越本線 西袋~余目
順調にいけば、今行ったいなほ6号の折り返しはいなほ5号になる
運用通りに動くと信じて、北を目指す
天気はやっと晴れてきて気持ちのいい風が吹いてきた
何だかんだいっても、さすがに9月に入れば空気も変わるものだ
勝木辺りの海岸線を考えたが、せっかくのいなほ号
ここは庄内地域ということで米どころも近い
だったら、田園風景の中にあるいなほ号という絵が理想ではないか
そう思ったら、さらに北上しようと決めた
途中の鶴岡で終点
ここで昼食を取る
さらに北上
周りはまさに一面稲穂の世界
この辺で撮ろうと咄嗟に判断
余目駅で下車する
撮影ポイントと決めた陸橋に向かう
線路はカーブを描き雄大な景色が展開している
まさに庄内平野の真っ只中にいることを実感する
ここでいなほ5号を待つ
すると遥か彼方から列車がやって来た
目論み通りに国鉄色のいなほ号
少し斜光線となった太陽の光が車体を輝かせた
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