10月21日(日)
意気消沈したまま駅に戻る
意気消沈したまま駅に戻る
ちょうど鳴門行きの普通列車がやって来たので飛び乗る
このまま鳴門線の完乗を目指す
徳島を過ぎ池谷へ
このまま鳴門線の完乗を目指す
徳島を過ぎ池谷へ
ここの駅構造は面白いですね
Y字分岐の真ん中に駅舎があり、Y字上に駅ホームがあります
似た構造としては小野田線の雀田もありますね
そのまま鳴門線を堪能
といってももう夕闇が迫っているので僅かな光量でしか楽しめませんでしたが
鳴門に到着
Y字分岐の真ん中に駅舎があり、Y字上に駅ホームがあります
似た構造としては小野田線の雀田もありますね
そのまま鳴門線を堪能
といってももう夕闇が迫っているので僅かな光量でしか楽しめませんでしたが
鳴門に到着
ここでの駅員は女性2人
途中の駅でもそうだったが、本当にJR四国は女性駅員の多いこと
ここ鳴門でこれから乗る快速マリンライナーのグリーン券を発券してもらう
その女性の言い方が刺激的だった
「今度のマリンですね」
この「マリン」という言い方がなんかプロっぽさを感じた(笑)
マリンライナーとは言わずマリンなんですね
覚えておこうっと
鳴門で折り返しそのまま徳島に戻る
駅ホームにあるさぬきうどん屋に入る
ここで肉うどんを頂く
途中の駅でもそうだったが、本当にJR四国は女性駅員の多いこと
ここ鳴門でこれから乗る快速マリンライナーのグリーン券を発券してもらう
その女性の言い方が刺激的だった
「今度のマリンですね」
この「マリン」という言い方がなんかプロっぽさを感じた(笑)
マリンライナーとは言わずマリンなんですね
覚えておこうっと
鳴門で折り返しそのまま徳島に戻る
駅ホームにあるさぬきうどん屋に入る
ここで肉うどんを頂く
甘辛い肉の味が疲れた体に染み渡るようなうまさを発揮
おいしく頂きました
徳島からは新型2000系のうずしおに乗る
おいしく頂きました
徳島からは新型2000系のうずしおに乗る
真っ暗闇の中を疾走して高松に定刻に到着
急いで乗り換えてマリンに乗る
瀬戸内海の夜景も見事です
坂出のコンビナートを怪しく照らす明かりがなんともいえません
またまた本州に逆戻り
岡山では新幹線ホームに向かう
0系新幹線がまだ現役で動いていることに感動する
もう骨董品みたいな車両ですからね
急いで乗り換えてマリンに乗る
瀬戸内海の夜景も見事です
坂出のコンビナートを怪しく照らす明かりがなんともいえません
またまた本州に逆戻り
岡山では新幹線ホームに向かう
0系新幹線がまだ現役で動いていることに感動する
もう骨董品みたいな車両ですからね
またちょうどN700系ののぞみが到着
携帯カメラで流し撮り!
携帯カメラで流し撮り!
ちゃんと時間を調べておけば良かった・・
実際に見るのは初めてなんですよ
パッと見た感じでは照明が暖かい色でしたね
また貫通路の幌も印象的でした
岡山からはレールスターに乗る
ちゃんと電光掲示板でも特別な扱いで「レールスター」と光ってる
ひかりとは区別しているんですね
このレールスターも初めての乗車
車内をあちこち見てしまう
実際に見るのは初めてなんですよ
パッと見た感じでは照明が暖かい色でしたね
また貫通路の幌も印象的でした
岡山からはレールスターに乗る
ちゃんと電光掲示板でも特別な扱いで「レールスター」と光ってる
ひかりとは区別しているんですね
このレールスターも初めての乗車
車内をあちこち見てしまう
以前はウエストひかりなるものがあり、それに乗車したことがありますが、さすがに格段に進歩してます
押さえた席は一番後ろの壁際
ここだとパソコンデスクとコンセントがあるんですよね
しっかり携帯の充電をさせてもらいました
またドリンクホルダーも面白い構造をしてますね
ただこのままだと灰皿が使いにくいです
ほぼ100%の乗車率でした
同じ新幹線にのるならやはりこっちの方がいいですよね~
新大阪に到着
そんなに寒くなく、気温は14℃
ここできたぐにに乗り換える
押さえた席は一番後ろの壁際
ここだとパソコンデスクとコンセントがあるんですよね
しっかり携帯の充電をさせてもらいました
またドリンクホルダーも面白い構造をしてますね
ただこのままだと灰皿が使いにくいです
ほぼ100%の乗車率でした
同じ新幹線にのるならやはりこっちの方がいいですよね~
新大阪に到着
そんなに寒くなく、気温は14℃
ここできたぐにに乗り換える
今回はB寝台を押さえている
それもパン下の下段です
列車に乗り込むと中段にはもう先客が
さすがお値打ち寝台を押さえるとなると明らかにテッチャン
案の定、自分と同じJR7社華麗なる競演列車の撮影とのこと
今回の目玉はなんと言ってもEF510牽引による夢空間でしょう
こんなこともうないですよ
ということで新潟を目指します
その前に車内の様子を観察
それもパン下の下段です
列車に乗り込むと中段にはもう先客が
さすがお値打ち寝台を押さえるとなると明らかにテッチャン
案の定、自分と同じJR7社華麗なる競演列車の撮影とのこと
今回の目玉はなんと言ってもEF510牽引による夢空間でしょう
こんなこともうないですよ
ということで新潟を目指します
その前に車内の様子を観察
7号車のA寝台はやはりゆとりがありますね
いつかは開放A寝台に乗ってやると心に誓いました
いつかは開放A寝台に乗ってやると心に誓いました
10月21日(日)
立江1636<普通5554D>鳴門1740
鳴門1802<普通755D>徳島1849
徳島1930<うずしお28号>高松2037
高松2043<マリンライナー64号>岡山2135
岡山2216<ひかり486号>新大阪2303
新大阪2332<きたぐに>
立江1636<普通5554D>鳴門1740
鳴門1802<普通755D>徳島1849
徳島1930<うずしお28号>高松2037
高松2043<マリンライナー64号>岡山2135
岡山2216<ひかり486号>新大阪2303
新大阪2332<きたぐに>
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