1月17日(水)
長万部に到着
ここではかに飯を買うのを忘れるわけにはいきません
数あるかに飯駅弁の中ではダントツの1位の旨さだと思ってます
駅近くの「かなや」へ
ここで出来たての弁当を買う
千円札を用意して待つと売り子の方の「¥1,050になります」の声
ん??値上げしたの?
店の出入り口に原材料の高騰により値上げしましたとのお知らせ
まぁ仕方ないとしぶしぶ50円を追加して払う
駅に戻り、列車を待つ
本来ならスーパー北斗6号に乗るはずだったが、諸事情(笑)によりスーパー北斗10号に変更
自由席に乗車する
北斗は東室蘭~札幌間が混むのであって、函館~東室蘭は自由席はガラガラなことの方が多いのだ
そこそこの乗客があったが、しっかり座席をキープして先ほど購入したかに飯を食べる
さて、画像を見て「おや?」と思いませんか?
自分もなんだろう、この違和感はと思ったんです
掛け紙のデザインが変わってましたね
気づいた人は相当なツウだと思いますよ(笑)
相変わらず旨いですね~
のりの佃煮がいいアクセントになり、さらにかに飯を旨くしてくれます
唯一、みかんはいらないと思うんですがね(笑)
美味しく頂いたところで、これからの行程を練り直します
本来は森で降り、普通列車で東山に行って撮影する予定でした
しかし、この列車では森には止まらず、また接続列車もうまくつながってません
そこで大沼公園で下車、ここから東山に向かうことにしました
これですと函館の路面電車の撮影は不可能となりますが、仕方ありません
長万部に到着
ここではかに飯を買うのを忘れるわけにはいきません
数あるかに飯駅弁の中ではダントツの1位の旨さだと思ってます
駅近くの「かなや」へ
ここで出来たての弁当を買う
千円札を用意して待つと売り子の方の「¥1,050になります」の声
ん??値上げしたの?
店の出入り口に原材料の高騰により値上げしましたとのお知らせ
まぁ仕方ないとしぶしぶ50円を追加して払う
駅に戻り、列車を待つ
本来ならスーパー北斗6号に乗るはずだったが、諸事情(笑)によりスーパー北斗10号に変更
自由席に乗車する
北斗は東室蘭~札幌間が混むのであって、函館~東室蘭は自由席はガラガラなことの方が多いのだ
そこそこの乗客があったが、しっかり座席をキープして先ほど購入したかに飯を食べる
さて、画像を見て「おや?」と思いませんか?
自分もなんだろう、この違和感はと思ったんです
掛け紙のデザインが変わってましたね
気づいた人は相当なツウだと思いますよ(笑)
相変わらず旨いですね~
のりの佃煮がいいアクセントになり、さらにかに飯を旨くしてくれます
唯一、みかんはいらないと思うんですがね(笑)
美味しく頂いたところで、これからの行程を練り直します
本来は森で降り、普通列車で東山に行って撮影する予定でした
しかし、この列車では森には止まらず、また接続列車もうまくつながってません
そこで大沼公園で下車、ここから東山に向かうことにしました
これですと函館の路面電車の撮影は不可能となりますが、仕方ありません
大沼公園に到着
駅舎内にあるキオスクはやっていない
「当分の間お休みします」の張り紙が
いつ来ても休んでるじゃんっと心の中で突っ込む(笑)
途中の車窓からは駒ヶ岳の雄姿は見えなかったのですが、それでもとりあえず大沼公園を散策する
定番スポットからの撮影もしておきました
それにしても周りは中国人や韓国人が多いですね
うまく外国人を誘致したなと感心します
駅に戻り森行きの普通列車に乗車する
カーブが連続する線路をゆっくり進む
東山に到着するとそこは板張りの簡素なホームがあるのみ
またホームから道路までは線路際の獣道を進むというワイルドな駅なんです(笑)
ここで何かしら通るだろうという甘い予測の元、踏切付近で列車を待つ
しかし、構図がうまくまとまらない
先ほどからちらほら雪が降るのだが、そのおかげで露出は上がらない
撮った画像を見ると先頭車ばかりが目立ちすぎて全部ボツだし・・
で、さらに狙いはDD51牽引貨物なのだがそううまくはいかないのが世の常
DF200のオンパレードだったのにはマイッタ・・
ここで夕暮れ近くまで撮る
この後、函館発の北斗19号に乗らないといけないのだが、東山からの普通列車に乗ると途中大沼で乗り換えて函館には1749着
北斗の函館発時刻は1755
何か嫌な予感というかもし何かのアクシデントで乗り損ねるというのは怖い
よって森からの北斗14号に乗った方が安心
ということで、森までタクシーを利用する
携帯で森にあるハイヤー会社に連絡して迎えに来てもらう
これが結構タイトな時間で駅到着は列車出発の3分前
もう今日は何かヤバイ感じです(笑)
森から北斗に乗り函館へ
夕食を取りたいと思い、いつも行くハンバーガー「ラッキーピエロ」に行こうかと思ったがそんなに時間もないので駅構内にある店で考える
駅舎の2階にある食事処は3ヶ所しかない
とんかつ屋、パスタ専門店、普通のレストランの3つ
自分は普通のレストランに入り、そこでラーメンとチャーハンのセットを頂く
駅舎内にあるキオスクはやっていない
「当分の間お休みします」の張り紙が
いつ来ても休んでるじゃんっと心の中で突っ込む(笑)
途中の車窓からは駒ヶ岳の雄姿は見えなかったのですが、それでもとりあえず大沼公園を散策する
定番スポットからの撮影もしておきました
それにしても周りは中国人や韓国人が多いですね
うまく外国人を誘致したなと感心します
駅に戻り森行きの普通列車に乗車する
カーブが連続する線路をゆっくり進む
東山に到着するとそこは板張りの簡素なホームがあるのみ
またホームから道路までは線路際の獣道を進むというワイルドな駅なんです(笑)
ここで何かしら通るだろうという甘い予測の元、踏切付近で列車を待つ
しかし、構図がうまくまとまらない
先ほどからちらほら雪が降るのだが、そのおかげで露出は上がらない
撮った画像を見ると先頭車ばかりが目立ちすぎて全部ボツだし・・
で、さらに狙いはDD51牽引貨物なのだがそううまくはいかないのが世の常
DF200のオンパレードだったのにはマイッタ・・
ここで夕暮れ近くまで撮る
この後、函館発の北斗19号に乗らないといけないのだが、東山からの普通列車に乗ると途中大沼で乗り換えて函館には1749着
北斗の函館発時刻は1755
何か嫌な予感というかもし何かのアクシデントで乗り損ねるというのは怖い
よって森からの北斗14号に乗った方が安心
ということで、森までタクシーを利用する
携帯で森にあるハイヤー会社に連絡して迎えに来てもらう
これが結構タイトな時間で駅到着は列車出発の3分前
もう今日は何かヤバイ感じです(笑)
森から北斗に乗り函館へ
夕食を取りたいと思い、いつも行くハンバーガー「ラッキーピエロ」に行こうかと思ったがそんなに時間もないので駅構内にある店で考える
駅舎の2階にある食事処は3ヶ所しかない
とんかつ屋、パスタ専門店、普通のレストランの3つ
自分は普通のレストランに入り、そこでラーメンとチャーハンのセットを頂く
函館から北斗19号に乗車
今日の疲れ、前日の寝不足もありそのまま眠りに入る
起きたら南千歳あたり
ここら辺からも本来なら雪があるのに、ほとんど雪がない
札幌に到着
改札口を出てみるとやはり雪はない
札幌センチュリーロイヤルホテルに行く
今晩乗る夜行バスはここから出ているのだ
しかし乗り場がわからない
ホテルの周りをグルグル・・
バス停らしきものがまったくない
あまりにも不安になったので思わずホテル内に入り、受付の方に聞いてみる
するとホテル内の駐車場前から発車するとのこと
確かに見るとバス停があった
こんなとこにあんのかよ・・わかんないよ・・
さらに受付で乗車手続きをしなければならないのだ
実は、JTBでチケットを発券してもらったのだが、それは指定券ではなく乗車券とのこと
座席は指定されてないのだ
で、実際に現場でも指定されるのではなく座席定員ということなのだ
だから座るイスは早い者勝ちということになる
22時30分頃にはどこからか人がどんどんやって来る
結構乗るんだなぁと妙に感心する
特急利尻の廃止により、夜行需要は全部バスに流れたからだろう
すぐにバスがやって来た
荷物を運転者に預けトランクに入れてもらう
そしてすぐさまに乗車して何とか窓際の座席を確保
保温効果からいったら真ん中の座席の方がいいのだが、やはり景色を見たいので窓側に座りたいのだ
バスは定刻に発車
車内はほぼ満員
札幌の中心街を走行しているうちにまた眠りにつく
今日の疲れ、前日の寝不足もありそのまま眠りに入る
起きたら南千歳あたり
ここら辺からも本来なら雪があるのに、ほとんど雪がない
札幌に到着
改札口を出てみるとやはり雪はない
札幌センチュリーロイヤルホテルに行く
今晩乗る夜行バスはここから出ているのだ
しかし乗り場がわからない
ホテルの周りをグルグル・・
バス停らしきものがまったくない
あまりにも不安になったので思わずホテル内に入り、受付の方に聞いてみる
するとホテル内の駐車場前から発車するとのこと
確かに見るとバス停があった
こんなとこにあんのかよ・・わかんないよ・・
さらに受付で乗車手続きをしなければならないのだ
実は、JTBでチケットを発券してもらったのだが、それは指定券ではなく乗車券とのこと
座席は指定されてないのだ
で、実際に現場でも指定されるのではなく座席定員ということなのだ
だから座るイスは早い者勝ちということになる
22時30分頃にはどこからか人がどんどんやって来る
結構乗るんだなぁと妙に感心する
特急利尻の廃止により、夜行需要は全部バスに流れたからだろう
すぐにバスがやって来た
荷物を運転者に預けトランクに入れてもらう
そしてすぐさまに乗車して何とか窓際の座席を確保
保温効果からいったら真ん中の座席の方がいいのだが、やはり景色を見たいので窓側に座りたいのだ
バスは定刻に発車
車内はほぼ満員
札幌の中心街を走行しているうちにまた眠りにつく
1月17日(水)
長万部1254(15分遅れ)<スーパー北斗10号>大沼公園1339(10分遅れ)
大沼公園1414(6分遅れ)<普通4833D>東山1431(6分遅れ)
森1608<北斗14号>函館1648
函館1755<北斗19号>札幌2131
札幌ロイヤルセンチュリーホテル2300<わっかない号>
長万部1254(15分遅れ)<スーパー北斗10号>大沼公園1339(10分遅れ)
大沼公園1414(6分遅れ)<普通4833D>東山1431(6分遅れ)
森1608<北斗14号>函館1648
函館1755<北斗19号>札幌2131
札幌ロイヤルセンチュリーホテル2300<わっかない号>
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